研究内容

薬剤経済学研究

高額な医薬品の登場により、医療費の適正使用が求められるようになってきています。

限りある医療資源を効率に使うために、医薬品等の効果と費用の関係を調べる研究を行っています。


進行中の研究

  1. 薬剤耐性対策の費用対効果を適切に評価するための研究手法の開発【JSPS_基盤C】
  2. 医薬品・医療機器の費用対効果評価における分析ガイドラインの改定に資する研究 【厚労科研費_政策科学推進研究事業】

  3. 関節リウマチ患者における生物学的製剤の自己注射の医療経済評価


過去の研究

  1. 進行膵癌に対するがん化学療法の費用対効果に関する検討【JSPS_基盤B】
  2. 我が国のウイルス性肝炎対策に質する医療経済評価に関する研究【厚労科研費_肝炎等克服政策研究事業】
  3. 新医療技術の社会への適切な応用を目指して -公正な医療資源配分方法の確率【JSPS_基盤B】

  4. 薬剤耐性(AMR)による疾病負荷推計と抗菌薬適正使用の経済的有効性に関する検討【JSPS_萌芽】


成果物

  1. 書籍:薬を扱うなら知っておきたい! 薬剤経済はじめの一歩(2020年羊土社)
  2. 翻訳:ワクチンプログラムの経済評価に関する標準ガイドライン2019年10月
  3. ガイドライン:費用対効果評価の分析ガイドライン